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海外写真集・旅行記OVERSEAS TRIP





海外写真集タイ > プーケット

プーケットとピーピーアイランド(Phuket and Phi phi Island)

 
 プーケット島はアンダマンの真珠と呼ばれる美しいロケーション。世界中からの観光客が集まるタイ最大のリゾート地。パトンビーチに代表される西海岸の各ビーチに人が集まるが,各ビーチで雰囲気の違ったリゾートが楽しめる。プーケットから足をのばして,近くのピーピー島,マイトン島等へ行くと更に美しいビーチや隠れ家がありおすすめです。少々前になりますが,この周辺は映画ザ・ビーチや007のロケ地にもなったところです。
 
 シーズナリティーがあり,11月から4月までがハイシーズン。特に,クリスマス前から2月くらいまではモンスーンも吹かず,空が青く,波が穏やかでいいのですが,ヨーロッパからの観光客が押し寄せ,ホテル等の価格が2倍以上になるので少々近寄りがたい。最近は中国人の訪問が多くなってきた。中国の団体と遭遇すると,かしましいので要注意。逆に5月頃からのローシーズン(雨季)は雨は気にすること無いが,波が高くなりビーチは遊泳禁止となる。ビーチに出なければローシーズンでも楽しめる。

 1998年12月の訪問以降,頻繁に訪問。一時期,プーケットのパトン地区にBullt Expressの連絡事務所を設置していた。頻繁に行き来していた割には写真は充実していない。いつでも撮れると思えば撮らないもの。いったいこの地に何回来ただろう・・・。

 
(2006年記)
(2017年追記)

プーケットの見どころ

パトンビーチ
プーケット一番の賑わいを見せるパトンも真昼のビーチはそれ程込み合っていない。ハイシーズンの海は波が無く静かで,気候も安定し空も青い(2004年2月撮影)。ただ,ここ数年でビーチが汚れてきたのが少々気になる。
有料のビーチパラソルとチェア
パトンビーチには所狭しとビーチチェアーとパラソルが並ぶ。これらは全部有料です。奥の飛行物体はパラセイリング。ヨーロッパからの人たちは,終日チェアに寝そべり本を読んでいます。ゆったり時間が流れます。
 
パトンビーチ全景
ビーチ北端から撮影。パトンビーチは南北に3キロ以上あり,白い砂のビーチは2キロ以上にわたり続く。ビーチ沿いに多くのホテルやバンガロー,レストラン,土産物店等が建ち並ぶ。
ビーチ通り(Thaweewong Rd.)
パトンビーチの海岸沿いの道(右側がビーチ)。北向きの一方通行で,ビーチから2本目の道路が南向きの一方通行となる。こちらに向け駐車しているのがトラックを改造したトゥクトゥク。日中は大渋滞である。
   
バナナビーチ(Banana Beach)
ここバナナビーチは,プーケット最後のシークレットビーチと言われている。パトンから北に海岸線を車で45分ほど,ラグーナゴルフクラブを過ぎた峠を越えたところにある。標識等は無く,ビーチ入口は大変分かり難い。写真では分かり難いが,水は澄み美しい。
静かなたたずまいのバナナビーチ
このビーチは乾期のみ訪れることが出来る。雨期になると波が高くなり,遊泳に向いていない。ハイシーズンはレストランが営業しており,パラソル&チェアのレンタル,シーフードを提供している。
 
カロンビューポイント(Karon View Point)
パトンから南に車で30分ほど。高台からプーケットの西海岸線を見ることができる,プーケット屈指のビューポイント,カロンビューポイントがある。過去はさびれた場所であったが,今は(中国人)大型バスも駐車する鉄板観光地となっている。2017年1月撮影。
プーケットの西海岸線
プーケットの西海岸のビーチや地形がよく分かる。ビーチは手前からカタノイ(Kata Noi),カタ(Kata),カロン(Karon)。さらに峠の向こうに見えないがパトンビーチが続く。一部日本語の案内に,ここからパトンが見えるという表記があるがこれは間違っている。
   
ホテル事情1
プーケットに泊まるとなればパトン地区での宿泊は鉄板と思われる。しかし,街の中は騒がしいため,静かに過ごそうと思えば,少々街からエスケイプする必要がある。こちらはパトンの北側の山の斜面に建つホテルセンタラブルーマリーン(Centara Blue Marine Resort And Spa)。眺めが最高。
ホテル事情2
こちらは一時期良く利用したル・メリディアン。にぎやかなパトンビーチから車で5分の静かなロケーションにある5スターホテル。プライベートビーチ付き。価格は1泊150USドル程度。静かで良い。プーケットには1,000円程の安宿から1泊5万円を超える超高級ホテルまで揃っている。
   
ナイトライフ
パトンの中心,バングラ通りは,夜のとばりが下りると歩行者天国になり,昼と夜と全く違った顔となる。典型的な西洋人の街である。過去はよく日本人を見かけたが,現在では,この界隈での日本人遭遇率はほぼなくなった。
ナイトライフ(その2)
ビリーヤード台,または欧州サッカー等を放映しているバーで飲んでいるのが一番安上がり。昔は小ぢんまりして良かったが,今は奥に奥に入っていくと,何があるか分からないくらい大きな街になったので注意が必要。

ピーピー島へ

プーケットのマリーナ
ここから船に乗ってピーピー島へ向かいます。スピードボートで1時間ほどの距離です。ピーピーへは何度か日帰りで向かいましたが,2004年5月,待望の宿泊をしました。
ピーピー島が見えてくる
しばらくクルーズするとピーピー島が見えてきます。ピーピー島は有人のピーピー・ドン島と無人島のピーピー・レ島からなります。写真左側がピーピー・ドン,右側がピーピー・レ。
 
ピーピー・ドン島
島の緑,海の青のコントラストが限りなく美しい。写真左側のベイがトンサイ湾,右側がロー・ダラム湾。このアングルの写真は多くの旅行案内書や絵葉書に登場する超有名なビュースポット。歩いて1時間ほどで登れます(歩きのみ)。
無人島のピーピー・レ島
デカプリオが主演した映画「ザ・ビーチ」で有名になったマヤベイ。無人島のピーピー・レ島にある。最初に訪れた時は,人も少なく,この上なく美しい印象があったが,最近は訪問する人が増えすぎて少々汚れてきたのが気になる。
 
ピレ・ラングーン(その2
このピレラグーンは水深の違い等により,光が差し込むと海の色が七色に変化する。「限りなく美しい」とはこの光景のためにあると思いますが,写真ではこの全てがお伝えできないのが残念です。
 
ピーピー・レ島のヴァイキングケイブ
こちらは,ピーピー・レ島のヴァイキングケイブ。その昔,この洞窟は遭難した船乗りが住んでいた記録があり,また,海賊たちの拠点であったらしい。また,この様な洞窟等に海ツバメの巣がある。竹で出来た足場はこの高級食材を採るためのもの。その昔はここに接岸,上陸し洞窟の内部も見学できたが,現在は出来なくなっている。 
ダイビング・シュノーケリング天国
シュノーケリングをする為,パンを一切海に投げ込むと,この魚の集まり様。ここは養殖池ではありません。自然の海です。この状況ではパンを持ったまま泳ぐと手や足に魚が当たるし,えさと間違ってあちこち噛まれるし・・・。もう少し魚が少ないほうがベターです。バンブーアイランド近くで撮影。 
 
ピーピー・ドン島の様子
有人のピーピー・ドン島の夜の様子。ここが一番栄えているメインロード。ピーピー島は小さい島で,現実から離れた隔離されたリゾート気分が味わえるが,ここにくれば何でも揃う。最近,コンビニもできた,ATMマシーンも設置された。ただ,この島には車や車が走る道はない。移動は歩きと船のみ。
ピーピー・ドン島の様子(その2)
同じく,ピーピー島のメインロードの昼の様子。昼は暑いので人通りは少々少ない。写真右上の看板をご覧下さい。ここでは電子メールの送受信もできます。そうです,滞在者の中には何ヶ月も住み着いている人がいるのです。ドボンの諸君,早く国に帰りなさい!! 
 
ピーピー島での宿泊
ピーピー島で2004年5月に宿泊したホテル,ピーピーアイランドビレッジ。ここまで来るのにメインのトンサイ湾から船で30分。陸の孤島。高床式のバンガローが良い雰囲気をかもし出す。
ホテルのプールとビーチ
同じく,ピーピー島のホテルのプールから遠浅のビーチを望む。この時間は引き潮で,遠くまで潮が引いている。かなり遠浅である。プールサイドで寝ていると,時間がゆっくり流れていく。 
 
ジェームスボンドロック
パンガー湾にある俗称ジェームスボンドロック。007のロケ地になって以降この名で呼ばれているが,実際は何の変哲も無い名も無き岩。この周辺の地形は石灰岩で出来ており,波や風雨の浸食を受けやすい。1998年12月撮影。
ジェットスキーの達人
最後に本人が出演しています。ジェットスキーをするわたくし。そうです,私はジェットスキーのスペシャリスト。ジェットスキーやパラセイリング等の各種マリンスポーツは各ビーチで楽しめる。
 
ご覧頂きましてありがとうございます。
ご存知の通り,2004年の年末に発生したスマトラ沖大地震による大津波で,プーケット及びその周辺の西海岸のビーチは被害を受けました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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