朝鮮民主主義人民共和国
朝鮮民主主義人民共和国 (Democratic People's Republic of Korea)
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朝鮮民主主義人民共和国(以下,朝鮮)は近くて遠い国(正確には地域),韓国は何度も行くのにこの国は行ったことが無かった。行って見なければ何も語れない,何も評論出来ない。そんな動機で,勢いに任せて2000年8月訪朝した。
通常の朝鮮への入国ルートは,中国の北京経由か瀋陽経由で空路平壌に入る方法,もしくは,ロシアのウラジオストクから空路平壌入りが一般的であるが,わたくしは当時不定期に運行されていた,チャーターフライトで名古屋から朝鮮に入国した。
名古屋空港からのフライト時間は3時間弱,あっという間に到着した。5日間の滞在で,平壌,開城,板門店及び妙香山等を観光した。
(2001年記,2013年一部追記)
平壌の風景(Pyongyang)

全てが巨大につくられている平壌であるが,この銅像の大きさは圧巻。足もとの人間の身長から推察すると,この大きさがわかる。写真を撮ることは構わないが,国家主席と同じポーズをしての撮影は禁じられている。銅像の後ろは,朝鮮革命博物館。
2000年当時は,金日成国家主席の銅像のみであったが,現在では,金正日総書記(1941年2月16日 - 2011年12月17日)の銅像もこの場所に建造されている。









朝鮮の交通事情と宿泊ホテル

駅構内の天井にはシャンデリア,壁には壁画が施され豪華絢爛。駅ごとに壁画等のデザインが異なる。地下鉄乗車と駅の見学は,朝鮮観光スポットの定番であるが,まさに圧巻。
旧東欧諸国がそうであったように,平壌の地下鉄もソビエトからの援助を受け,1973年に完成した。ソウルの地下鉄開業が1974年であることより,朝鮮半島での地下鉄の歴史は平壌抜きでは語れない。
車両はベルリン地下鉄からの譲渡を受けたものを使用している様だ。








軍事境界線と板門店へ

普通江(ポトンガン)ホテルにて撮影。
さ,平和な平壌から軍事境界線(国境と誤って認識する方も多いが,軍事境界線は国境でない)まで車で2時間強。境界線付近は緊張した空気におおわれ,まさに「一触即発」の雰囲気を味わうことができました。







