プーケット
プーケットとピーピーアイランド (Phuket and Phi Phi Islands)
30枚の写真
プーケット島はアンダマンの真珠と呼ばれる美しいロケーション。世界中からの観光客が集まるタイ最大のリゾート地。パトンビーチに代表される西海岸の各ビーチに人が集まるが,各ビーチで雰囲気の違ったリゾートが楽しめる。プーケットから足をのばして,近くのピーピー島,マイトン島等へ行くと更に美しいビーチや隠れ家がありおすすめです。少々前になりますが,この周辺は映画ザ・ビーチや007のロケ地にもなったところです。
シーズナリティーがあり,11月下旬から4月までがハイシーズン。特に,クリスマス前から2月くらいまではモンスーンも吹かず,空が青く,波が穏やかで良い。しかし,ヨーロッパ等から観光客が押し寄せ,ホテル等の価格が2倍以上になるので少々近寄りがたい。最近は中国人の訪問が多くなってきた。中国の団体と遭遇すると,かしましいので要注意。逆に5月頃からのローシーズン(雨季)は雨は気にすること無いが,波が高くなりビーチは遊泳禁止となる。ビーチに出なければローシーズンでも楽しめる。
1998年12月の訪問以降,頻繁に訪問。一時期,プーケットのパトン地区にBullet Expressの連絡事務所を設置していた。頻繁に行き来していた割には写真は充実していない。いつでも撮れると思えば撮らないもの。いったいこの地に何回来ただろう・・・。
(2006年記)
(2018年最終更新)
プーケットの見どころ
プーケット一番の賑わいを見せるパトンビーチ。ハイシーズン(11月下旬から4月頃までの乾期)の海は,モンスーンの影響を受け,島の東から(陸から海側に向け)風が吹くため,波が無く静かで,気候も安定し空も青い(2004年2月撮影)。
有料のビーチパラソルとチェア
パトンビーチには所狭しとビーチチェアとパラソルが並ぶ。これらは全部有料。奥の飛行物体はパラセイリング。ヨーロッパからの人たちは,どこに行くわけでもなく,終日このチェアに寝そべり本を読んでいる。ゆったり時間が流れます。
ビーチ北端から撮影。パトンビーチは南北に3キロ以上あり,白い砂のビーチは2キロ以上にわたり続く。ビーチ沿いに多くのホテルやバンガロー,レストラン,土産物店等が建ち並ぶ。
ビーチ通り(Thaweewong Rd.)
パトンビーチの海岸沿いの道(右側がビーチ)。北向きの一方通行で,ビーチから2本目の道路が南向きの一方通行となる。こちらに向け駐車しているのがトラックを改造したトゥクトゥク。日中は大渋滞である。
ここバナナビーチは,プーケット最後のシークレットビーチと言われている。パトンから北に海岸線を車で45分ほど,ラグーナゴルフクラブを過ぎた峠を越えたところにある。標識等は無く,ビーチ入口は大変分かり難い。写真では分かり難いが,水は澄み美しい。
静かなたたずまいのバナナビーチ
このビーチは乾期のみ訪れることが出来る。雨期になると波が高くなり,遊泳に向いていない。ハイシーズンはレストランが営業しており,パラソル&チェアのレンタル,シーフードを提供している。
パトンから南に車で30分ほど。高台からプーケットの西海岸線を見ることができる,プーケット屈指のビューポイント,カロンビューポイントがある。過去はさびれた場所であったが,今は(中国人)大型バスも駐車する鉄板観光地となっている。2017年1月撮影。
プーケットの西海岸線
プーケットの西海岸のビーチや地形がよく分かる。ビーチは手前からカタノイ(Kata Noi),カタ(Kata),カロン(Karon)。さらに峠の向こうに見えないがパトンビーチが続く。一部日本語の案内に,ここからパトンが見えるという表記があるがこれは間違っている。
プーケットに長期滞在あるいは何回も行くと,ビーチでの滞在に飽きてくる。そういった方にお勧めのスポットは,プーケット島北部にある国立公園内の滝。下のギボンとセットで訪問すると面白い。
バンペー滝全景
駐車場に車を止めて,ジャングルの中を歩くこと15分。歩道が整備されているので安心。徐々に滝の音が聞こえてくる。水量たっぷりの滝が見えてくる。滝つぼでは泳ぐことも可能。
前述のバンペー滝の入り口にある。ギボンとはこの地域に生息するサルのこと。現在は禁止されたが,この子ザルを生け捕りにして,ビーチで観光客と写真を撮って日銭を稼ぐビジネスが横行した。当然,野生のサル。大きくなると手に負えなくなる。そして,野生に戻れない。
野生に帰るトレーニングを受けるギボン
観光施設でないため入場無料であるが,気持ちを募金箱に入れる。私が訪れた時(2017年9月)は,密猟された数匹のギボンが保護され,野生に帰る訓練を受けていた。十分な訓練の後,野生に返してもここに帰って来る個体もいるという。
プーケットに泊まるとなればパトン地区での宿泊は鉄板と思われる。しかし,街の中は騒がしいため,静かに過ごそうと思えば,少々街からエスケイプする必要がある。こちらはパトンの北側の山の斜面に建つホテルセンタラブルーマリーン(Centara Blue Marine Resort And Spa)。眺めが最高。
ホテル事情2
こちらは一時期良く利用したル・メリディアン。にぎやかなパトンビーチから車で5分の静かなロケーションにある5スターホテル。プライベートビーチ付き。価格は1泊150USドル程度。静かで良い。プーケットには1,000円程の安宿から1泊5万円を超える超高級ホテルまで揃っている。
パトンの中心,バングラ通りは,夜のとばりが下りると歩行者天国になり,昼と夜と全く違った顔となる。典型的な西洋人の街である。過去はよく日本人を見かけたが,現在では,この界隈での日本人遭遇率はほぼなくなった。
ナイトライフ(その2)
ビリーヤード台,または欧州サッカー等を放映しているバーで飲んでいるのが一番安上がり。昔は小ぢんまりして良かったが,今は奥に奥に入っていくと,何があるか分からないくらい大きな街になったので注意が必要。
ピーピー島へ (Phi Phi Islands)






このピーレラグーンは水深の違い等により,光が差し込むと海の色が七色に変化する。「限りなく美しい」とはこの光景のためにあると思いますが,写真ではこの全てがお伝えできないのが残念です。








ご覧頂きましてありがとうございます。
もう何年も前のことで,記憶のかなたとなりつつありますが,2004年の年末に発生したスマトラ沖大地震による大津波で,プーケット及びその周辺の西海岸のビーチは被害を受けました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。















