マカオ(澳門)
中華人民共和国 マカオ特別行政区 (Macau)
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近場なので,ついつい訪問が後回しになっていたマカオについに上陸。マカオは香港ほど広くなく,世界遺産の観光地が集中しているため観光しやすい。また,マカオはカジノ天国で,中国本土,香港島の近隣諸国からカジノ目当ての観光客が多く訪れ,マカオの潤沢な経済状況の根幹資源となっている。ちなみに,マカオは漢字で澳門と書く。
マカオは16世紀の大航海時代にポルトガル人が上陸,交易を開始。その後,ポルトガル人の居留地となる。アヘン戦争後,1845年から占領,1887年から正式なポルトガルの植民地に。ただ,お隣の香港ほど栄えた奇跡がなく,また,植民地の影響が色濃く残っていない。それは,本国ポルトガルのその後の国力衰退も影響している。ただ,ポルトガル語は,マカオのポルトガル式政治・司法構造等とともに,今も色濃く残り,ほとんどの人がポルトガル語がしゃべれないのに,中国語(広東語)に並ぶ公用語として位置付けられている。
(2013年5月記)
マカオの街並み












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